夏の味覚を食す！
シイラ１匹とソーダ３匹は近所におすそ分け。
あと１匹は親戚に。
残り２匹は我が家で消費です。
ケンサキは刺身にして、アオリは冷凍庫行きとなりました。少し、イカのストックも増えてきました(^^)
シイラはどれも脂が乗っていてめちゃ旨でございました(ノ゜∀゜)ノ
得に写真のやつは全身がトロみたいに脂が乗り、もう、白身のトロと言っても過言ではございませんヾ(≧∇≦*)〃
（これとは別に大皿の刺身あり）
あとはムニエルにもしましたが、レモン絞っておいしゅうございましたm(__)m
今回驚きだったのは「シイラ子」
卵を持ってたんですが、酒で洗って、塩をしておいたところ、タラコと同じような味にヽ( ◎Д◎)ノ
現場で内臓捨てる時に他の卵は捨てて、一つだけ持って帰ったのですが、全部持って帰ったらよかった(ノ)゜Д゜(ヽ)
広島の巨匠も旨いと言ったマンサクの刺身。和歌山の地元の人は食べないらしい。
「バリ（アイゴ）うまいでぇ」「タカベうまいでぇ」って言うのに、シイラは「食べない」という。なぜ(・・?)
魚を食べ慣れている人はちょいクセのある魚が好きなのだろうか？
シイラは身が柔らかいものの、臭みやクセはない。それが物足りないのかもしれないね。
さて、次はいつ食べられるだろうか・・・
防波堤からだと、回ってくるかどうか運に左右されますから、次に行った時も釣れたらいいなと思いながら、東京へと旅立ちま～す～♪
おちまい
