放射能をどうすれば・・・
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3/24 15:40 追記
ちょっと志向を変えてみて、風刺など・・・
予め申し上げておきますが、私は原発反対派とは言えません。
諸手を挙げて賛成しているわけでもないのですが、現在では原発がないと生活が成り立たないと思っています。
ただ、原発のリスクをどこかの地域だけに押し付けるのは間違っているとは思いますが。
現在の生活から切って離せない「電気」
その電気を原子力発電所から30%くらい供給(地区により異なる)されているのはまぎれもない事実。
すべての原発をなくして、電気のなかった時代の生活に戻れるのだろうか・・・
連日、マスコミから福島原発の影響が叫ばれているが、私は無知なので本当のところがよく理解できていない。
官房長官は「ただちに健康に影響はない」というが、この「ただちに」というのが曲者のような気がする。
パニックにならないようにとの配慮かもしれないが、本当のところ(リスク)をきちんと話してほしいと思う。なんか、だまされているような感じがぬぐえないのである・・・
で、こんな記事を書いてみます。
(ふざけているわけではないのですよ)
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20XX年 政府は相変わらず
日本の諸君、放射能の影響はないのだよ
と繰り返している。
しかし、現実に影響が出始めている国民にとって放置できる問題ではない。
そして、我々が隊員に選ばれ、旅立つこととなる・・・
「いざイスカンダルへ」
中には無理やり連れていかれたものもおりますが・・・
頼んだぞ
気を付けてね
誰も真っ赤なスカーフは降ってくれなかったが、我々の無事を祈ってくれている。
旅立つ私たち。
イスカンダルに到着した隊員一向
まずは偵察に行きます。
ヘルメットくらい被ったほうがいいんじゃないか?
そう?
こんなもんでいいか?
そして地上に降り立つとそこには不思議な岩があったり・・・
ところどころ凍ってたり・・・
砂漠だったり・・・
まぁ、こんな逆境を乗り越えながらイスカンダルの長老とやっと出会う・・・