恥さらしな話を・・・パート8
震災に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
なにもできませんが、笑い話の種にでもして頂ければと思います。
※当ブログの猫ちゃんをつかったネタは「l u c k y f i e l d 」さんのブログをパク・・・・インスパイアさせて頂いたものです。ぜひ、本家の切れある記事をご覧くださいませ。
ぜひ、お立ち寄りくださいませ
尚、恥さらしな話シリーズは1~8がありますので、先にお読み頂けるとご理解して頂きやすいかもしれません。(5は恥さらしかなんとういうか・・ってタイトルです)
さて、今回はパート7に続いてバカ耳(我が子編)のお話しです。
遺伝なのかどうかは不明ですが、我が子も天然ボケをかましてくれます。
中でも次男は最強です。
トウモロコシを長い間「トウコロモシ」と思い込んでいたのはまだかわいいのですが・・・
ある日、次男があたしに質問してきます。
パパ、今めっちゃ流行ってる歌あるんやけど知ってる?
ん?どんな歌?
「お前はヒー、お前はハーっていう歌なんやけど・・・」
「ヒー ハー?」・・・?
「知らんなぁ」
で、ちょっと唄わしてみる・・・
子供なりに自分の知っている言葉に変換したんだろうけど・・・
「お前はヒー」ではごろが合わんだろう・・・
これは低学年の時の話しなのだが、高学年になっても続く・・・
先日、学校から帰ってきた子供が自慢げに・・・
「パパ、聞いて!」
嬉しそうに話しかけてくる我が子。
「今日な、酔拳できるようになってん!」
「酔拳?」
「パパできる?」
「見たことあるけど出来へんなぁ」
「太ってるから出来へんのちゃうの?」
・・・・・・・
嫌なことを言ってきやがる・・・
「俺がやって見せたるわ!」
ともっと得意げになる次男
い~ち、に~
そりゃ懸垂じゃ!
しかし、酔拳って・・・
お前はジャッキー・チェンか!
こんな感じで我が子のバカ耳が毎日のように炸裂している。
ずっとこんなだったら心配だなぁ・・・
おちまい
銀座に転勤になったshumatshu
様々な誤解から過度の期待をかけられる
押し寄せるヒト 戸惑うアタシ
その期待に応えることができるのか?
サービス サービスゥ