ジグ弓角実釣
さて、朝マズメとなりました。
ジグ弓角を投げて試しましょう。
弓角は投げるのに少々コツがいります。
ゆったりとしたフォームで投げて、着水寸前にブレーキをかけます。
ブレーキをかけないと高確率で絡んでしまいますな(;・ω・)
で、着水したら狙いたい層まで落として巻く。これだけ( ´∀`)
とっても簡単ですね。
しかし、ジグ単体に対してジグ弓角は2割ほど飛距離が落ちます。
9.6ftのシーバスロッドだとやっぱし物足らんね(;・ω・)
と、思いつつ高速で巻いて来ると目の前までハマチらしき物が追って来てるやんけ(゜ロ゜)
ヨシッ!急いで投げ直しを・・・投げ直しを・・・投げ・・・
ライントラブル( ; ゜Д゜)
糸ふけ取らずに巻いたんやね。ラインがスプールからピョンキチしてます(;・ω・)
あーあ、せっかくのチャンスが( ;∀;)
そうこうしているうちにナブラ発生!
とりゃっ
とりゃっ
とりゃっぁぁあ!!!
届かーーーん( ; ゜Д゜)
ジグに変更じゃ( ; ゜Д゜)
と、言う事で、ジグ弓角はサーチリグとして使えるでしょうという結果になりました。
これだけで狙うならロングロッドと60gくらいのジグ使わないとしんどいね。
次回食べ比べ編